[MECHANIC] メカニック
人類側
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ゼーガペイン アルティール
ホロニックローダーの最新型ゼーガペインの一機で、主にキョウ、カミナギ、シズノが搭乗する。
近接戦闘、中距離戦闘を主眼に置いて開発された機体で、もっともバランスに優れた機体となっている。 -
ゼーガペイン ガルダ
偵察および隠密行動に重点を置いて開発された機体で、ルーシェンとメイウーが搭乗。
光学および電磁波などのセンサーから完全に姿を隠すペルシダーモードが使用可能。 -
ゼーガペイン フリスベルグ
攻撃に重点を置いて開発された重武装・重装甲のゼーガペイン。
最大出力はアルティールの3倍、活動時間は約2倍を誇る機体。
クリスとメイイェンが搭乗する。 -
ゼーガファイター
ゼーガペインの実用化以前は、セレブラムの主力兵器として活躍していた戦闘機。
幻体だけでなく、AIによる操縦も可能。
コクピットの構造はゼーガペインと共通となっている。 -
オケアノスⅡ
セレブラムの旗艦で、ゼーガペインをはじめとするホロニックローダーを運用する母艦。
かつては8艦の同型艦が存在し、それぞれ独自の作戦行動をとってガルズオルムと戦っていた。
オルタモーダ
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オルティックゼーガ
ホロニックローダーの設計をハッキングし、鹵獲したガルズオルムの工場で建造された。
頭部全体がホロニックアーマーで覆われており、巨大な翼を持つ。
腕は展開可能で、巨大な掌のようになる。
スリットの光は搭乗するオルタモーダごとに異なり、青く輝く機体がハル機である。
ガルズオルム
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アンチゼーガ・ブンイル(AZ-Ⅲ)
アンチゼーガ・コアトリクエ、マインディエに続く、最新型のアンチゼーガ。
ナフシャが搭乗し、セレブラムに攻撃を仕掛ける。 -
アンチゼーガ・イルルカシエ
(量産型コアトリクエ)ゼーガペインのデータを基にガルズオルムが開発した対ゼーガペイン量子兵器アンチゼーガ・コアトリクエの量産型。
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アンヴァール
大型のアームを持つガルズオルムの主力兵器。
月の基幹サーバーは攻略されたが、地球各地の残存部隊が活動を続けており、セレブラムと戦っている。 -
ガルズオルム戦艦
本編初登場となるガルズオルム勢力の戦艦。
ナフシャが指揮を執り、実験場を拡大するため、様々な世界を侵攻する。
まだまだ謎の多い、脅威の存在である。